機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jul

14

そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!

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Description

内容 マネージドやクラウドネイティブが気になっているけど、まだ手を出せていない方へ。 また、部分的には使えているけど、まだ過去の負債から逃れられずに運用負荷を感じている方へ。

先人のチャレンジと経験を聞いてみませんか?

このセミナーシリーズでは、3回に渡って、コンテナ、サーバーレス、マネージド NoSQL DB にフォーカスした内容をお届けします。

本シリーズの第二回目として、サーバーレスを活用したシステムやサービスに取り組まれたお客様の経験を共有いただきます。 また、AWS より、どのような適用の段階があるのか、典型的なステップをご紹介します。

2021 年 7 月 14 日(水) 開演: 14:00 ~ 17:00 無料 登壇企業様、確定しました

こちらのURLから参加お申し込みください。 https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210714-Cloud-native2-reg-event.html

なお、本シリーズの第一回目「コンテナサービスへの移行祭り(6月17日)」は、こちらから参照可能です https://aws-container.connpass.com/event/215214/ 本シリーズの第三回目「自分のサービスにあうNoSQLを選ぶ方法(8月12日)」は、こちらから登録可能です https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210812-Cloud-native-noSQL-reg-event.html アジェンダ 時間 セッション 講師 14:00-14:10 オープニング & サーバーレス概要 安達 翔平 アマゾンウェブサービス株式会社 14:10-14:40 [はじめてのサーバーレスチャレンジ] <<タイトル調整中>> 株式会社スカラコミュニケーションズ 14:40-15:10 [スクラッチからのサーバーレス] (仮)モバイルデバイス操作ログ収集基盤を改善した話 橋爪 創一、倉橋 悟 エムオーテックス株式会社 15:10-15:20 Break
15:20-15:50 [サーバーレスによる機能開発] 月間数十億リクエストのマイクロサービスを支える JVM + AWS フルサーバーレス開発事例 立野 靖博 Chatwork株式会社 15:50-16:20 [AWSサーバーレスへの移行] 『V-CUBE セミナー』における、他社の リアルタイムデータ同期サーバーからの移行事例 岩上 蘭 株式会社ブイキューブ 16:20-17:00 サーバーレスを活用する - 段階的なモダン化、適用のステップ 福井 厚 アマゾンウェブサービス株式会社

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makoto_uehara_39

makoto_uehara_39 published そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!.

06/28/2021 14:06

そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! を公開しました!

Group

AWS Japan ISV/SaaS

Number of events 4

Members 20

Ended

2021/07/14(Wed)

14:00
17:00

Registration Period
2021/06/28(Mon) 14:03 〜
2021/07/14(Wed) 17:00

Location

(場所未定)